【技術メモ】WordPressにTwitter投稿を埋め込む方法(ツイッターのタイムラインを表示する方法)

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どうも、こんにちは。widen uno(@widen_uno)です。

Twitter投稿をブログに埋め込みたい!

ブログにTwitterの投稿を埋め込んでおくと、「ブログ⇄Twitter」といった具合に相互的に集客が可能になります。

今回は、意外と知らない「WordPressにTwitter投稿を埋め込む方法(ツイッターのタイムラインを表示する方法)」をご紹介します。


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この記事を書いた人

UNO
ウェブサイト制作と投資を愛するブロガー
【経歴】
・東京在住
・外資系企業就職
・自粛期間に複業スタート
・2021年2月から本格的にブログ開始
・半年で月間2万PV達成
・1年で月間5万PV達成
・2023年月間9.4万PV達成


Twitterの埋め込みコードを取得する

Twitterの埋め込みコードを取得するため、Twitter Publishにアクセスします。

Twitter Publishにアクセス後、検索フォームにて自分のアカウント名(@から始まるID)を記入し、検索してください。

※Twitterのアカウント名とは下記のことです。

下記の画面に遷移し、「Embedded Timeline」を選択します。

下記のような画面が出てきた場合は、赤枠欄に自分のアカウント名(@から始まるID)を入力し、再度検索を行ってください。

Embedded Timelineを選択すると、下記の画面にて埋め込みコードを取得することができます。

このままのコードだとツイートした内容がずっと下まで表示されてしまいます。

そこで、「set customization options」を選択し、CSSをカスタマイズします。

下記の画面にて、Height(px)(高さ)を指定して「Update」をクリックしてください。

400px〜800pxくらいがおすすめです。

下記の画面にて、「Copy Code」をクリックし、Twitterの埋め込みコードを取得できればOKです。

WordPressにTwitterの埋め込みコードを設定する

今回は、WordPressのサイドバーに埋め込みを行ってみたいと思います。

WordPressのダッシュボード画面にて、「外観」>「ウィジェット」をクリックします。

サイドバーに、「カスタムHTML」項目をドラック&ドロップで追加します。

カスタムHTMLに先程の埋め込みコードをペーストし、「保存」をクリックすれば完了です。

別の場所にTwitterを埋め込みたいと言う方は、HTML挿入や、カスタムHTMLなどに埋め込みコードをペーストすれば完了です!

埋め込みイメージはこんな感じです!

まとめ

ブログにTwitter投稿を埋め込んでおくと、「ブログ⇄Twitter」といった具合に相互的に集客ができるだけでなく、ブログコンテンツとしても充実します。

ぜひ皆さんもブログにTwitter投稿を埋め込んでみてください!

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