知っておくべき!ファンクションキー(F1~F12キー)の使い方。

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こんにちは、widenのUNOです。

キーボード最上部にあるファンクションキー(F1~F12キー)を使いこなせるようになると意外と便利ですよ!

今回は、意外と知らなかったファンクションキー(F1~F12キー)の使い方をご紹介します。

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この記事を書いた人

UNO
ウェブサイト制作と投資を愛するブロガー
【経歴】
・東京在住
・外資系企業就職
・自粛期間に複業スタート
・2021年2月から本格的にブログ開始
・半年で月間2万PV達成
・1年で月間5万PV達成
・2023年月間9.4万PV達成


ファンクションキー(F1~F12キー)

 

ファンクションキー説明
F1ヘルプ表示:デスクトップ画面では「Windowsヘルプとサポート」、ソフトウェア上では各ヘルプが起動。
F2名称変更:ファイルやフォルダー、アイコンの名称を変更。選択状態でF2を押すと、当該部分が反転状態する。
F3検索:ファイルやフォルダーの検索。デスクトップでは検索チャーム、ブラウザ上ではページ内検索ウィンドウを表示。
F4アドレスバー表示:ウィンドウのアドレスバーの一覧を表示する。
F5更新・最新化:ウィンドウのリフレッシュ、表示内容の更新・再読み込み(最新化)を行う。
F6ひらがなに変換
F7カタカナに変換
F8半角カタカナに変換
F9全角アルファベットに変換
F10半角アルファベットに変換
F11全画面表示:ウィンドウを全画面表示させる。もう一度押すと元のサイズに戻る。
F12名前をつけて保存:Office限定
デベロッパーツール表示:Chrome限定

Macでファンクションキーを表示させるには?

Touch Bar(タッチバー)付きのMacでファンクションキーを表示させるにはどうすべきでしょうか。

答えは簡単!「fn」キーを押すとタッチバーにファンクションキーが表示されます。

注意すべき点は、WindowsとMacでは少し動作が異なることです。

Macでの名称変更は「F2」ではなくエンターキーです。

Macのショートカットキーに関しては簡単にまとめてある為、こちらを参考にしてください。

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